オリーブ庁(イスラエル)

☆ イスラエルは、長いオリーブ栽培の歴史があり、1959年設立の国際オリーブオイル協会(IOC、本部スペイン)の創立メンバーの一国です。

☆ オリーブオイルの生産高は、2014年に約1.8万トンと少ないですが、オリーブに係る長い歴史と文化を背景に“高品質のオイル”に注力し、そのために、蓄積した知識と先端技術を活かし、点滴灌漑技術と最新の栽培管理や品種改良でイノベーションを続けています。

☆ 世界各地で栽培されている品種バルネアはイスラエルの品種改良種です。また”オリーブの健康に必要な水”を点滴のように灌漑する技術はイスラエルの開発で世界に広がりました。最先端のオリーブ栽培の研究も進んでいます。

☆ オリーブ庁が管理する品種保存庫があります。

オリーブ品種保存庫にある原産種ソウリ

☆ 中国、インドなどオリーブ栽培新興国への技術支援が行なわれています。

中国四川省で栽培されるバルネア。